がれーとがたかてきんうんぬんのはいったお茶を昼に飲み続けたら体重減ったのはいいが寒くて風邪ひいた。
どうしてもればさし食べたくて、あかぐろいこんなく買ってごまあぶらつけて食べてみた。もう諦めた。煮たやつでいいや。煮たればー。ぴーまんと。(母と同じ味だせるよう練習しとかんと母がいなくなったときのダメージでかい。同じ味出せたってダメージでかいけど、でも悲しみをご飯でまぎらせられる。母は元気です。)
だらいらまにちょっとにていた祖父が、冬は毎朝牛乳を温めてくれたな。祖父に見つからないようこっそり、表面にできた湯葉みたいなのをよけながら飲んだ。祖父が育てた苺で祖父が作ったジャムをパンに塗って食べて、という話をすると子供たちがもっといろいろ話してという。そういわれると、他のことは思い出せない。