おわらいばんぐみ見ても昔のように大笑いできない。
来月、夫の実家に行かねばならんかも。あの義妹に会うのか・・そして姑。あの、30すぎておつむに問題ありと60近くてわがままっぷりがどっかの国のひとりっこせーさく並のんと。あれで友達がおるのがミラクル。今回はしかし姑より義妹に会いたくない。私は、私は、絶対に、あのひとには海のこわさをわからせんと本人のためにならん(あれに育てられた子供まで海をなめくさった子供になる)と思うけど、夫は「あれは天然だから」じゃの「女の子だから」じゃの言うから意見がまったきわれる。(30すぎたおばさんを「女の子」とは呼べないところも私は譲れない。文脈によってはアリだけどこの件に関しては無理)
姑のわがままにしても義妹の無知にしても、小さなことからちょっとずつ軌道修正することが本人のため、まわりの人間のためになると思うんだけど、私以外はそうは思ってないのが私は理解できない。私や私の弟は、親がまちがってると思ったら言うけどなあ。私も間違いがあったら言ってほしい。(ま、反発もするかもしれんけど。)
私が、私が思うところの正論ふりかざすと夫が反発するから、そうなると夫婦喧嘩を子供に見せることになってしまう。それは避けたい。しかし我慢するばかりもストレスがたまる。
こっそりセールに行ってストレス発散。あにえすでよくかかっているのはやっぱり「べっく」だとわかってすっきりした。店長さんとべっく話をして年がばれた。
転職しても時々デパートで服が買えるよう、勉強がんばろう。今年は大吉の年なので前向きに(でも転職は止めなさいとかかれていた)