祝いは弟が受け取るというので(結婚式に予想以上に金がかかって背に腹はかえられんらしい)、私が代理でハンガエシすることに。商品券でいんぢゃない発言の夫に「私はいらん仕事がひとつ増えたんじゃ!商品券送っても私が送料分負担してマイナスなるだけで。一万五千円分(送料込み)の酒送れば私になにがしかのポイントがつくでしょーが」ときりかえす。酒に決定。ワイン二本でいいかんじの値段のを探そう。
弟の結婚式の写真をプリント。A4も5、6枚。インクがやたらなくなる。
弟の結婚式、挙式からグダグダ(うちの娘の失敗と弟の失敗)。親戚筋の衣装もグダグダ。私は途中からストールが邪魔で、ただの黒いワンピースでまるで葬式。
しかし、なかなかよい写真が撮れた。へたなてっぽう数うてるデジタル社会に乾杯。フィルム時代にはない思い切りのよさが出せる。ぴんぼけは消去すればいいじゃない。誰にも迷惑かけないじゃない。写真撮ればいいと思っていたら、祝儀袋を預かる役までやらされた。私じゃないけど。式場のロッカーとかないわけ?よくわからんが夫が披露宴の間預かる。(私に一言もなく、両家の祝儀袋の見張り役がいつのまにか夫に任命されていた)
たいしたことしてないが疲れた。花をやたら持たされて、大量にドライフラワー作成中。