熱がなくても娘が時々「ママが大きく見える」「ママが小さく見える」「ママが緑色に見える」と言う。私もこどもの頃そういうことがあったので、あるある、すぐ治るよと放置していたら、夫がそれはふしぎのくにのありすしょーこーぐんだと言い出す。病気とは思ってなかった。大人になったら治ってたし、長時間続くわけじゃないし、なんの不都合もなかった。しかし夫は深刻にとらえて、その症状が出たら横になって休めと娘に言っている。大人になっても続くひとは偏頭痛を伴うとか。
そして娘は私とおなじで、少し内側によったしゃしであるような気がする。より目ができない。眼科へ行こう。