いつも料理を作ってくれ、子供の世話をしてくれる母であるが、私に対する暴言があったので苦言を呈しておく。遺憾の意の表明。
私が苦言を呈する前に私の弟が母に苦言を呈したらしい。少し反省している模様。(もっと反省しろ)
親といえども暴言やわがままはきちんと叱っておくべきだ。夫の実家はそれがまったくできてないから姑は私をいじめまくる。ばばあだからといって放置してはいけません。間違いはみんなでただしていかねば。今度姑にあったら説教しないと。曲がったことをしあげてるのでなにから説教すればよいか迷うところだが、やはり夫の、すこしおちゅむのよわいいもーとに海のこわさをきちんと教えていない罪についてでせう。
夫に「なんであのひとは自分の旦那がおぼれてしにかけたのに海のこわさがわからんかね」と言うと「女の子だからじゃない?」だと。30すぎて女の子はないだろ。女はばかだと言いたいわけ?女だったらばかでも許されるとかそういうこと?
まあ、そこらへん、逆にいわせてもらえば、だまされるばかな男がいることは知ってるからまあいいけど、30すぎたらそういう技は使えません。許しません。いもーとがかわいいからなんかしらんが、結果まったくいもーとのためになってないと思う。30すぎてばかなままだし。
私のいけんところは、なにか腹がたつことがあると、昔腹がたったことまで思い出してきて余計に腹がたって、とまらなくなること。むかつきすぱいらる。同じ感情ってことで、脳のなかで連想ゲームがはじまるのだろうか。
あのー、こないだ雑誌で宣伝していた、どっかの若い住職の本(かんがえない練習だったかな)はこんな私の役に立つだろうか。